20日(日)降誕前第1主日。
____クリスマス祝会愛餐会。
21日(月)。
22日(火)。
23日(水/天皇誕生日)聖書を学び祈る会。
24日(木)降誕前夜燭火礼拝(クリスマスイブ・キャンドルサービス)。
25日(金)降誕日(クリスマス)。
26日(土)。
今年もクリスマスを迎えることが出来た。
クリスマスを迎えることはめぐみである反面、生き方を問われる時でもある。歳を取ってくると余計に問われてくる。C3もいろいろ問われている。悩むことも多い。息詰まることも多々ある。
それでもC3と神さまが共にいてくださると信じることで、こんな自分勝手なC3が生きてててええと言ってもらえると感じることができる。
「生きててええんやで。いや生きててほしいねん。」
こう思ってくれる方がおられることは本当に心強い。
やっぱね、弱いから、
ええんかな、迷惑なんちゃうかな、なんて思っちゃうわけなんよね。
C3は面倒臭い奴なんや。
それでもクリスマがやってきて主が共にいてくださると教えられる。やっぱり嬉しいことや。